■2001年度からの会報を掲載しようと思います。
現地報告は、2003年度から「ストゥーティ」および「クルアルガ」に移行しました。
こちらをご覧になるには、トップページの現地会報バナーから入ってください。
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■2001年度会報 No.52
■2001年度会報 No.53
■2002年度会報 No.54
■2002年度会報 No.56
■2002年度会報 No.57
■2002年度会報 No.58
■2003年度会報 No.60
■2003年度会報 No.61
■2004年度会報 No.63
■2004年度会報 No.64
■2007年度会報 No.70
■2007年度会報 No.73
次のNo.は、「報 告」のところにあります。
2003年度 No.59
2004年度 No.62
2005年度 No.65,66,67
2006年度 No.68,69
2007年度 No.71,72
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2003年度から、会報をふたつに分けました。
スリランカ現地報告は『ステューティ』で、
インドネシア現地報告は『クルアルガ』で行っています。
現地報告をご覧戴くとき、
私たちの活動が次の3点に役立っているかどうかにご留意のうえお読みください。
1. ”教育援助を、その国の人々の力で行う方向に向かっているか?”
2. ”その国の人々は、自立して平和で幸せな国づくりに取り組んでいるか?”
3. ”その国と日本との、人と人との信頼は増えてきているか?”
C.P.I.は上記の3点を前進させるために活動しております。
現地報告は、教育里子や卒業者からのレポートを通して、
我々の目的に向かっているかどうかを検証する役割があります。
そして、従来からの会報 C.P.I.Mates から、現地報告を外しました。
会員への連絡事項あるいは重要な理事会決定について書いております。
記述の事柄につき不明のときは、
ご遠慮なく E-Mail にてご意見をおよせください。