よくある質問(Q&A)

会員制度、里子との関係、国際機関との関わりや個人情報保護に関するご質問
「ここに書いていないが訪ねたいことがある」という方は『参加しよう』からお問い合わせください。

🤝 1. 正会員と教育里子との関係

Q. 里子との文通はしなければならないのですか?
出来ればしてほしいと思います。
子どもたちは「遠く海を隔てた日本の人から励ましの手紙をもらうと、奨学生になった責任感が出る」と言います。
彼らは、ただでさえ挫折しがちな家庭環境です。励みの気持ちを持たせたいと考えています。
しかし、日本の方も忙しくてなかなか書いていられない、、。
手紙を書けないからと言って、気に病むことはないと思います。
Q. 日本語でないと手紙が書けないのですが、いい方法はありますか?
日本語の手紙が英語で書けるように、日本語⇔英語の小冊子を作っています。

無償で配っていますから、どうぞお申し出ください。もし、翻訳が必要な場合、A4一枚あたり2000円で日本の翻訳ボランティアの方に翻訳をお願いしています。

現地の日本語教師でもまだ無理があるので。また、C.P.I.の現地駐在者でも人数の問題と、独特の文化の表現には荷が重すぎるからです。
Q. 現地訪問をしたとき、教育里子の家まで行くことはできますか?
3つのケースが考えられます。
①教育里親として合う場合
②C.P.I.正会員だが、直接の教育里親ではない場合。
③C.P.I.がアレンジしているが①②のケースではない場合。

特に①のケースでは、単独で元奨学生と現奨学生で会われることがありました。
これからのケースでは、『体験の旅』で動くことが考えられます。
いずれのケースも、子どもとは地域センターで会い、地域センターの責任者と一緒に
里子の親を訪問していただけるよう、C.P.I.本部は把握する必要があります。
Q. 現地で里子に会うときに注意事項はありますか?
C.P.I.の規則で、現金または容易に換金出来るような物(カメラやテープレコーダーなど)
を渡すことは禁じられています。これまでも、余計な金を持ったために、子どもが不良になったケースがあります。

教育里子を旅行に連れまわすことも禁じられています。外国人による性的行為と見間違えられて、子どもの気持ちを損なうことが少なくないからです。

気持ちよく里子と会って励まし、こちらも喜べる訪問を願っています。
Q. 特定の里子を持たない正会員と奨学生プロジェクトの教育里子との関係
特定の里子を持たない正会員の方は事業推進費で他のプロジェクトを主に支援してくださっています。
C.P.I.の活動の基盤は35年続いた奨学金プロジェクトにあるので、無関係ではありません。

奨学生は、C.P.I.の人々とのつながりが嬉しいのですから、お時間がありましたら住む地域のことや
独特の風習などを紹介してあげると、奨学支援とは別のものが生まれるかもしれません。

🌱 2. 正会員と元教育里子との関係

Q. 正会員と元教育里子との関係はどのようになりますか?
まず申し上げたいのは、C.P.I.が育て上げ、世界平和実現の同志として手を携えたいのは我々の教育里子であるということです。
今は以下のエピソードに挙げる人たち皆さんがC.P.I.の教育里親さんと仲間たちを慕ってくれている。
そのような関係です
Q. 正会員と元教育里子との関係はどのようになりますか?(卒業生のエピソード)
スリランカのネルニカさんとデヌーシャさん
① スリランカのネルニカさんとデヌーシャさん

ネルニカさんは現在、語学力をかわれてスリランカテレコムに勤務。外国回線専属の交換手をしている。三交代で大変とのことだが、水曜日にはSNECCで日本語教師をし、勤務明けの午後にはC.P.I.の支援で出来たコンピューター学校で学んでいる。

小さいときに父親を亡くし、母の手ひとつで学校に行けたのは「本当にC.P.I.のお陰」と言ってくれる。日本語と英語をマスターし、大学入学資格も取ったのに、行かずに韓国に働きに出て母親に仕送りを続けたネルニカさんだ。

1995年にC.P.I.の里子代表として日本に行き、里親さんにも会えたという。「里親さんの娘さんが同じくらいの年で、今でも文通してるんです」と、いろんなところで頑張っている人たちと友達になれて嬉しいとのこと。

デヌーシャさんは、大学に入って日本語の専門家としての道を進んでいる。結婚して大学で教鞭をとっているが、「C.P.I.の里子だった同じ年代の人たちと会いたい」と同窓会が出来るのを楽しみにしている。

会社で信頼が厚いニルミニさん
② 会社で信頼が厚いニルミニさん

1988年から6年間教育支援を受けた。AL試験を合格したあと大学の聴講生として通い、学位をとった。その間はC.P.I.の関連基金ULEFからの支援を受けた。

今の会社はデザインと印刷する会社。デザインではスリランカNo.1。彼女は経理を任されている。社長は社員教育に熱心で、経理学校に行かせてもらっているとのこと。日曜日には、支援を受けていたセンターの学校をボランティアで手伝っている。

今年、社長に頼んで支援センターの卒業生を採用してもらった。「私がもっと頑張って、後輩をもっと就職させてあげたい」と言う。それが支援をしてくださった里親さんへの一番の恩返しだと言ってくれた。

専門技術を身につけて独立したギータニさん
③ 専門技術を身につけて独立。スリランカのギータニさん

ギータニさんはコロンボ郊外の農家に生まれた。野菜・パパイヤなどの栽培で生計を立てていたが、彼女が13歳のとき父親が交通事故で亡くなった。母親はお菓子を作って売り、何とか生きていたが、教育どころではなかった。

C.P.I.の支援で学校を続けることが出来、AL試験は合格したが、それ以上は母親の窮状を助けたいので大学へ行くのはあきらめた。縫製工場で働きながら技術を習得し、会社の応援もあって、家の土地を売って小さな縫製工場を作ることが出来た。いまは従業員3人でアンダースカートを作っているが、いまに規模を大きくして、卒業した里子仲間とも一緒に頑張りたいという。

まえにC.P.I.の交流団が来てくれたときに里親の住む地域の地図をもらったと写真を出してきた。「つらいときに出して見ていると、なんだか励まされるんです。こんなに遠くの国の方が、私を信じて助け続けてくださったんだから泣けてはいけないと思うんです」と話してくれた。

アナウンサーで活躍しているシシクルさん
④ アナウンサーで活躍しているシシクルさん

スリランカの民放TNL社の人気キャスター・シシクルさんが教育里子の卒業生と聞いてびっくり。時々、ボランティアをしているという。

「6年間のバス代・学用品・衣類は有難かった。父親が貧しかったので、とてもAL課程に行けるなんて思っていなかった」と当時を思い出して、「C.P.I.の方が訪ねてくださって本当にうれしい」とにこやかに話してくれた。

「日本の里親さんから、はじめのうちは手紙をたくさんもらった。その方の写真は、いまでも部屋に飾ってある。卒業してから手紙は書いていないが、お礼を言いたい」と誓ってくれた。

💳 3. 教育支援金の納入に関して

Q. 正会員が事情が出来て教育支援を続けられなくなるとどうなりますか?
奨学生とした子どもを、何の落ち度もないのに奨学生から外すことはできません。ですから、里親さんの事情で支援できなくなると大変です。

ご質問のケースでは、組織として支援維持して子どもを守ります。ただし、こういうことが続くと会の資金がやせ細ることになりますから、
正会員さんは当初の支援意思を持続していただけるよう相談させていただきます。

会員さんを慕ってくれて大切に思ってくれる教育里子のためにも頑張ってみましょうと申し上げています。
本気でそうされた方は、必ず好転しています。悪しき事情が好転して、再び教育支援できるようになることが一番です。
Q. 規約ではどのように規定されていますか?
ご事情回復の猶予年数を2年以上の長きにわたり考慮しています。それでも好転されないときは、会員さんから「休みをとりたい」との申し入れが来るのが普通です。
ちなみに、数年後に会員の再登録される方がおられますが、その場合入会金は戴いておりませんし、以前の会員番号を用いることができます。事情があっておやめになる会員さんへの対処が、会の姿勢のすべてです。

定款12条に会員資格の喪失する場合が列挙されていますが、これらはすべて正会員自らの考慮基準なのです。会務執行者が正会員を辞めさせるための規約ではないことを申し上げます。

🌐 4. C.P.I. と国際機関との関係

Q. C.P.I.と国際機関との関係は?
世界銀行とは、2005年に同銀行がCDD(コミュニティが自ら動かす開発)を標榜して世界から品行をなくし平和を築こうという、
夢のようなプランの参画者を求めて日本に来て、スリランカで研修会を開いたときにC.P.I.が参画者に選ばれ、さらに2007年にインドネシアでの
『高知農村を果樹園と農業を混合させ、水利にも役立てるというプロジェクト(LCTTP)』にも成功して最終プロジェクトにもC.P.I.が選ばれました。
このやり方を全国に広げようとスマランのLCTTPを率いた農村の代表たちは啓蒙部隊を組織して全国を巡っています。

🔒 5. 個人情報保護ポリシー

Q. 会員や里子の個人情報はどのように保護・管理されていますか?

当法人では、会員様および教育里子の個人情報を厳重に保護するため「個人情報保護方針」を定めています。

詳細な規定や取り扱い方針につきましては、以下のPDFファイルよりご確認いただけます。

📄 個人情報保護方針(PDF)を開く ➔
← 会員ページに戻る