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卒業した教育里子たちとの関係(スリランカ編) |
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B専門技術を身につけて独立。スリランカのギータニさん
野菜・パパイヤなどの栽培で生計を立てていたが、彼女が13歳のとき 父親が交通事故で亡くなった。 母親はお菓子をつくって売り、なんとか生きていたが、教育どころではなかった。
C.P.I.の支援で学校を続けることができ、AL試験は合格したが、
まえにC.P.I.の交流団がきてくれたときに里親の住む地域の地図をもらったと
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GSNECC の職員になっている卒業者
C.P.I.の協力団体SNECCの教育支援センターで、 卒業生からの職員の中で最古参のハルシャさん。 AL支援を合格したあと、日本語の勉強を来日して行い、二級の資格をもつ。 責任感も強く、結婚した後も職員としてとりまとめをしている。 多くの企業が、日本語と英語の語学力をとスカウトに来るが応じていない。
「私は、小西さんやチャンダシリさんに育てられてここまでこれたので、 |