戻ボタン⇒トップページ ☆ C.P.I.の会員になる(海外に友だちをもとう) |
子どもたちの参加を進めていこう |
■□□□■■□■
学校教師となった私たちの教育里子との語り合い
先生たちがどのように思われるかを聞いてまわりました。 写真は、C.P.I.の教育里子から教師になった テュシャーラさんと語りあっているところです。 彼女は初等科クラスの先生です。 高校を出たあと、村の学校教師選考委員会で選ばれて教師になり、 もっと勉強して教師養成学校に行きたいそうです。
子どもたちが毎日学校にきてくれるかを、
子どもたち自身が彼女の悩みをよく知ってともに考えられたら…、 |
■□□□■■□■
子どもたちを信じよう
これは、C.P.I.の現地センターでの展示会の様子です。 12才の子どもは小さい子なりに、 18才の高学年の人は力も知恵もついていますから大いに工夫をして…。 大人のリーダーたちは、子どもたちに対して 「よく考えなさい」 と手助け役に徹しました。 |
■□□□■■□■
現地の子どもたちだから伝えられることもある
スリランカの子どもたちは、日本のお花の先生に教わって 南洋の花で花を活けました。 自分たちへのメッセージのお返しをすることは、 とても大切なことです。 |
■□□□■■□■
生活の違いを美しいと感じると人生が変わる
ほかの国の子どもから見ると素敵なことがある。 良い感性は人生を美しくする。 そう思いませんか? |